エイブラハムの教え7つの用語を解説する!【動画付き】

エイブラハムの教え 7つの用語を解説! 引き寄せの法則
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エイブラハムの教えは多くの人へ希望を与え、人生を変えるきっかけになっています。

私も、その一人です。

最近はエイブラハムの動画(英語のが多いですが)を見ると、

Best friend!のように親しみがわいてきています。

心を安らぐ声、

はっきりしたメッセージ、

すべては行動に繋がれます。

エイブラハムを日本語で実践するのは、深いレベルでコンセプトを理解しないといけないと思います。

英語のでも、理解するには時間がかかるため、

そのニュアンスを解説しようと、試みました。

動画では7つを解説していますが、ここではその中から3つを選んで紹介します。

動画を見たほうがわかりやすいため、こちらを参考にしてください!👇

許容し可能にする術 

これは、ビジョンがかなえるのに可能だと信じることです。

自分の信念と望みに疑いを与えないことです。

シンクロという言葉はご存じだと思いますが、

その言葉は、一見不可能なことが可能だと具現化した現象だと思います。

まず、目標に対して純粋な思いがあれば、実現していきます。

 

モメンタム

波動の蓄積☞勢いに代わるプロセスです。

モメンタムは信念がある方向へ積み重ねて大きくなっていくことです。

占いをよくなさる方はご存じだと思いましが、

タイミングというものはありますよね。

それは、思考も同じです。

好きだから、いつも考える。

考えるから明晰さが出てきます。

これは、モメンタムになり、タイミングとともに叶えていきます。

 

コントラスト

この言葉は、光と闇を表しています。

特に、望まない現実に直面した時、光を見るか、闇を見るか、自分で選択できることを、表しています。

どんことでも、光と暗闇の部分があります。

どれを見るのか、それは私たちの選択です。

エイブラハムは常にこれを強調しています。

実は心理学でも、

同じ現象に遭遇した時、人は違う行動を取るのは実験済です。

どうして人の行動は違うのか?

それは、思考や信念に関係あります。

どんな時でも希望を見出せると信じる人なら、ポジティブに捉え、アクシデントさえも機会だととらえます。

しかし、そうではない思考であれば、ネガティブに考え、

自分を追いつめることになります。

エイブラハムは、

【どんな時でも、光を見てください。】

【どんな時でも、これはあなたのビジョンに繋ぐためのものだと思ってください】と、教えています。

エスターは30年前からアメリカでエイブラハムの代弁者として、講義し始めたのです。

最初は、人からどうみられるか怖くて、なかなか踏み出せなかったようです。

夫のジェリーの支えで、彼女は勇気を出してデビューしました。

30年もわたり、こうして多くの人の心を救えたのです。

 

まだまだたくさんありますが、

動画を見て実践するきっかけになったら嬉しいです。

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